活用事例

トンネル掘削ずりの大量発生土をオークションで処理する

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トンネル掘削ずりの大量発生土をオークションで処理する

※本記事は想定ケースに基づく試算です。実際の取引結果は案件ごとに異なります。

どんな場面か(課題)

トンネル工事(山岳トンネル・都市部開削トンネル)では、掘削によって大量のずり(岩砕・土砂の混合物)が発生します。ずりの処理は大型土木工事のコスト管理において重要な要素です。

一般的なずり処理の課題として次の点が挙げられます。

  • 1工事あたり数千〜数万m³が発生し、処分先の確保が工程全体に影響する
  • 「ずり捨て場」の確保に時間とコストがかかる
  • 岩砕系のずりは路盤材・盛土材として使える場合があるが、買い手探しが難しい

ツチオクでの進め方(手順)

ステップ1:ずりの分類を記入する 「硬岩系(花崗岩・安山岩)」「軟岩系(泥岩・凝灰岩)」「土砂混じり」など分類を記入します。買い手が利用用途を判断する際の重要情報です。

ステップ2:粒度・最大粒径を記入する 路盤材・埋め戻し材として使える条件(最大粒径・粒度分布)を、試験データや目視確認の範囲で書きます。

ステップ3:大量案件は分割出品も検討 一度に数千m³の出品は条件が合う買い手を探しにくい場合があります。数百m³単位に分けて複数案件として出品することも選択肢です。

ステップ4:搬出口・ダンプ動線を明記 トンネル坑口からの搬出ルート、ダンプ台数・積載量の制限、周辺道路の幅員制限などを記入すると、買い手が運搬コストを試算しやすくなります。

想定される効果(試算・目安として)

トンネル工事で発生した硬岩系ずり1,000m³(路盤材用途)を想定した場合の試算です。

方法 費用目安(試算)
従来のずり捨て場搬出費用 約2,000,000〜5,000,000円(捨て場確保・運搬含む)
ツチオク手数料(成約時) 成約額の5%(税別)※500m³超

※大型案件の試算は現場条件・地域・時期により大幅に変動します。

この使い方が向いている人

  • 山岳・都市部を問わずトンネル工事を手掛けるゼネコン・土木会社
  • 大量の掘削ずりの処分先確保に課題を抱えている現場担当者
  • ずりを路盤材・盛土材として有効活用したい事業者

よくある不安と答え

Q. 大量のずりに対応できますか? A. 数量の上限はありません。大型案件は複数回の分割出品も活用できます。詳細はサポートへご相談ください(050-3134-2795)。

Q. 岩砕系のずりでも引き取り先は見つかりますか? A. 硬岩系のずりは路盤材・砕石代替として使える場合があります。土質・粒度情報を詳しく記入することが引き取り先確保への近道です。

まとめ

大量のトンネル掘削ずりも、土質情報を丁寧に記入することで引き取り先とのマッチングが期待できます。出品・入札は無料。成約した場合のみ手数料(500m³超は落札額の5%・税別)がかかります。

お問い合わせ:プレテリス・ホールディングス合同会社(ツチオク) 電話:050-3134-2795(平日9:00〜18:00)