初めてのツチオク出品ガイド — 入札を集めるコツ5つ
はじめに
ツチオクで入札を集めるには、「買い手が判断に必要な情報を全て揃える」ことが最重要です。情報が不足している案件は、問い合わせが来ても確認作業に時間がかかり、成約が遅れる原因になります。
コツ1: 土量は測量データで示す
「約500m³」という概算表記より、「測量済み:502m³」と明示する案件の方が入札件数が平均2倍以上になります(内部データ)。可能であれば測量認証バッジの取得をお勧めします。
コツ2: 土質を具体的に記載する
「砂質土(関東ローム混じり、汚染懸念なし)」のように土質の種類・性状・汚染状況を具体的に書きましょう。「普通の土」だけでは買い手が用途を判断できません。
コツ3: 搬出期間に余裕を持たせる
「来週中に搬出したい」という急ぎの案件より、「2週間〜4週間で対応可」という案件の方が入札者の調整余地が広く、入札件数が増える傾向があります。
コツ4: 現場の地図情報を正確に入力する
入札者が最初に確認するのは「距離・アクセス」です。地図ピンの位置が正確であること、大型トラックの進入可否、搬出路の状況(狭路の有無など)も記載してください。
コツ5: 搬送費の負担条件を明示する
「搬送費は買い手負担」「折半可」「条件次第で負担」など、費用負担の方針を最初から明示することで、入札者が判断しやすくなります。曖昧なままにすると問い合わせ対応が増えます。
まとめ
| 項目 | 記載なし | 記載あり |
|---|---|---|
| 土量 | 低 | 高 |
| 土質 | 低 | 高 |
| 測量バッジ | 通常 | 2倍以上 |
| 搬出期間 | 低 | 高 |
情報量の多い案件は「信頼できる出品者」として評価され、リピーターの買い手からも選ばれやすくなります。